ホルモンのお話し
オンライン授業
13歳の時に入学し、今は大学向けカリキュラムを受講している。
日本の公立や私立とは異なり、学力に合わせた飛び級の高校・大学レベルのクラス等の受けられますよ。
今夜も日本時間
夏時間(3月~11月): 午後11:15 ~ 翌日正午12:00を受講し、数時間で終わります。

恵美は、集団生活が苦手なギフテッド。
クロスドレッサー(Crossdresser)なの、簡単には女装娘ね。
MtFさんと違って、
性自認(ジェンダー・アイデンティティ)は「男性」が、息づきていたんです。
MtF、多様な性を表す言葉(LGBTQ+)がありますが、
恵美は、デミジェンダー(Demigender)に属します。
両性具有者(女性器はなく男性器のみ)
「部分的に男性としての自認がある」
「片足だけをその性別にかけているような感覚」
勉強の後の楽しい昼食
母親は、某外資系大手製薬会社非常勤役員している。
人脈は幅広い知識人なんだよけど、多忙で昼食は恵美一人が多い。
可能な限り、昼食を共にしてくれていた。

恵美は、女装娘。
正確には、クロスドレッサー(Cross-dresser)。
母親の影響もあり、幼少期から極普通に女の娘(異性装者)をしていた。
女装したからと言って性欲を感じる事は無いよ。
母親との朝食後の勉強会は、既に廃止となっている。
一緒に昼食を食べる時は、楽しく過ごしている。
思春期ブロッカー投与
思春期の男性ホルモン(主にテストステロン)は、骨格を「縦」にも「横」にも強力に発達させます。
勿論、性機能の発達や、自制が困難になる性欲、声変わりや体毛の増加など男性化。
(主に11歳〜18歳頃)人生で一番成長する大切な時期ね。

母親と恵美は、医師と相談して18歳から女性ホルモンを投与する事にした。
それまでは、何としても男性ホルモンをブロックする必要が重要になる。
華奢で骨細な躰がどんどん、男性化した骨格に成るのだけは避けたかった。

結論
思春期ブロッカー投与だけだと、おチビさんのまま。
身長を伸ばすためには、成長ホルモンが必要なの。
成長ホルモンを自己注射
恵美が処方されているのは、週1回自宅で自己注射しています。
簡単には、身長を伸ばす為って言った方が簡単よね。
思春期ブロッカーで男性ホルモンをブロックして、成長ホルモンで身長を伸ばすの。

一度作られた骨格は元には戻せないからなの。
ホルモン剤は、怖いお薬よ必ず医師の診察を受ける事が重要よ。

成長する思春期に、女性ホルモンや思春期ブロッカー、成長ホルモンなどの薬剤を投与している場合は、特に、血液検査は「適正なホルモン量の維持」と「重篤な副作用の早期発見・予防」を行うために極めて重要です。適切な治療効果を得つつ安全性を確保するため、定期的な採血によるモニタリングが不可欠です。

血液検査は、自身の躰の最新詳細状態を知るためにも必須よ
切望している華奢で女性化した身体を望むのであればね
女性ホルモンの特性

まだ10代の早いうちに女性ホルモン(エストロゲン)をたくさん打ったほうが、もっと骨格が華奢で可愛い女の子になれるんじゃないの?

それは最悪の勘違い、破滅へのロードマップだよ。医学的な事実として、未成年が自己判断で女性ホルモンを投与すると、骨端線(こったんせん)が閉じて『骨の成長』が完全にストップする。

つまり、本来伸びるはずだった身長がその時点で固定され、もう二度と伸びなくなる。さらに、成長期に必要な筋肉や内臓の健康な発達まで阻害されて、一生未熟でアンバランスな身体で生きることになるんだ。

えっ……!可愛くなるどころか、身体全体の成長が強制終了しちゃうの!?

そう。だから10代の女性化は、まず『思春期ブロッカー』で男性化の時計を一時停止させ、適切な『成長ホルモン』の分泌や骨の成長を維持しながら、専門医がベストなタイミングを計って行う必要がある。個人輸入の錠剤をガツガツ飲むなんて、自分の身体の未来をドブに捨てるのと同じだよ。

骨の成長って、全部同じじゃないの?女の子みたいに華奢なままでいたいなら、とにかく成長を全部止めちゃえばいいと思ってた……。

それはあまりにも解像度が低いね。僕たちの『成長』の本質は『骨』だ。そして骨には『縦への成長』と『横への成長』という、全く異なる2つのベクトルがあるんだよ。

まず『縦の成長(身長)』を司るのは、脳から出る成長ホルモンだ。これが骨の端にある『骨端線(こったんせん)』という軟骨部分に働きかけて、骨を縦にグングン伸ばしていく。

一方で、10代半ばから分泌が増える男性ホルモン(テストステロン)は、骨を『横に成長』させる。肩幅を広げ、骨密度を上げ、顎や眉間をゴツゴツと分厚く作り変えていく。これが男性的で逞しい骨格の正体だ。

なるほど……!じゃあ、その横にゴツくなる『男性ホルモン』だけをブロックすれば、縦にはスラッと伸びつつ、華奢な女の子のままでいられるの?

理論上はその通り。だから恵美は専門医の元で『思春期ブロッカー』を使って、横にゴツくなる男性化だけをピンポイントで止めている。でも、知識のない未成年がここで致命的なエラーをやらかすんだ。

焦ってネットで個人輸入した女性ホルモン(エストロゲン)を飲むとどうなるか。女性ホルモンには、骨の成長を促している『骨端線』を急速に成熟させて、完全に閉じさせる強力な作用がある。

投与したその瞬間、縦への成長(身長)のスイッチが強制的に『オフ』になる。まだ中学生や高校生で、これから伸びるはずだった身長がその時点で一生固定されてしまうんだ。骨が成長を止めるということは、身体全体の未熟化を意味する。

女性ホルモンを入れた途端に、縦の成長が完全にフリーズしちゃうんだ……!骨が閉じるって、もう二度と元には戻せない(不可逆)んだよね……?

その通り、一度閉じた骨端線は二度と開かない。だから、男性化(横の成長)を止めつつ、健康的な身体のベース(縦の成長)を維持するには、思春期ブロッカーと成長ホルモンの緻密な天秤が絶対に要る。これを10代が自己判断で行うのは100%不可能だ。だからこそ、今すぐ親に相談して、専門の医療機関を頼らなきゃいけないんだよ。

じゃあさ、もう20代とか30代になって、骨格が完全に男として出来上がっちゃった人が、今から女性ホルモンをたくさん打ったらどうなるの?

厳しい現実だけど、医学的な『限界』の壁にぶつかるだけだよ。一度閉じた骨は、どれだけ女性ホルモンを打っても1ミリも縮まない。広がった肩幅も、ゴツい顎も、低い声も、絶対にそのままさ。

変わるのは肌の質感と脂肪の付き方だけ。しかも、大人になってからの自己判断の投与は、血管が詰まる『血栓症』や『心筋梗塞』のリスクが未成年の数倍に跳ね上がる。命を賭けて手に入るのは『男性骨格のまま脂肪がついた身体』だ。

機能維持(勃起不全対策)を気にしながら手を出して、男としても女としても中途半端になって後悔する人も多いって聞くよ……。

その通り。魔法の薬なんて存在しない。だからこそ、自分の年齢と肉体の状態を正しく知る必要がある。大人には大人の、薬に頼らない『ファッションやメイク、体型カバーの技術』があるんだから、そっちを極める方が合理的で、何百倍もおしゃれだよ。
正しい女性化
思春期は、生物学的な意味(二次性徴)では人生で1度だけ訪れます。
時期:10代前半(小学校高学年〜高校生頃)
特徴:体が大人へと変化する時期。
心理:親からの自立を求める。
状態:ホルモンバランスが激変する。
安全で綺麗な女性化を進めるためにも、個人輸入で入手する安易な手段は危険です。
医師に相談し、ご自身のホルモン値がどのように成っているか。
また、体系がどのように成長しているかを測定してから。
思春期は、準備期間と考えた方が良いと思う。

※必ずお読みください※
本ページは、専門知識のない個人による女性ホルモン使用の危険性を啓発するために作成されたものです。筆者は医療資格を保有しておりません。ホルモンバランスや適切な投与量は個人差が大きく、自己判断での使用は命に関わる重大な健康被害(血栓症など)を引き起こす恐れがあります。ここに記載された情報はあくまで参考とし、実際の治療や服用に関しては、必ず信頼できる医師の指示に従ってください。
Demigirl 恵美

